公務員 年収 賞与 残業代 手取り 実際に受け取った17年分をまとめてみました

公務員年収手取りボーナス残業代手当と書いてある紙

今回新型コロナになって、さまざまな職業の方が大変なことになったり、逆に売り上げが伸びたりした職業もあったかと思います。

そんな中で比較的安定している公務員になりたいと思われた方もいるかと思います。

私も子供には安定している職業に付いて欲しいなと思っています。
GAFAガーファ(Google、Amazon、Facebook、Apple)、世界のどこでも働ける敏腕プログラマー、医師、薬剤師、政令指定都市の地方公務員、退職者が選ぶ「辞めたけど良い会社ランキング」に入っている会社などに就職できたらいいなと思っています。

同じ公務員なら転勤が滅多にない、政令指定都市の地方公務員がおすすめです。たまに、地方公務員も、中央省庁に出向という感じで東京などに転勤になることもありますが、人数も少ないですし、数年で帰ってこれます。

それでも地方公務員ではなく、国家公務員になりたいと思われている方もいるかと思います。
こちらのホームページで、国家公務員の年収・月収・ボーナスなども記載しています。
総合職(キャリア)ではない、一般職(ノンキャリア)の国家公務員を目指そうかなと思われている方は良かったら参考にしてください。

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国家公務員 年収・扶養手当・手取り・賞与

国家公務員(一般職)の実際の年収・扶養手当・月給(手取り)・賞与(ボーナス)の推移を表にしてみました。
入省~17年目の年齢別の推移となっています。

ちなみに昔はキャリア官僚はⅠ種、ノンキャリアの大卒はⅡ種、高卒はⅢ種と記載されることが多かったですが、平成24年度から、はキャリアは総合職、ノンキャリアは一般職と記載されています。

国家公務員の年収・手当・手取り・賞与などをまとめた表
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公務員 給与 どう決まる?

人事院が、企業規模が50名以上の民間の給与を調査した上で、その結果を基に民間企業と国家公務員の給与の差が出ないように勧告して、内閣が決めています。

特別給(ボーナス)についても、民間企業の支給実績を把握し、民間の年間支給割合に国家公務員の特別給の年間支給月数との差がないように、人事院が勧告をしています。

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2020年 国家公務員ボーナス

国家公務員ボーナス:0.05ヵ月引き下げられ、年間合わせて4.45ヵ月分の支給となっています。
※10年ぶりに引き下げられました。
月給       :据え置きです。
※新型コロナの影響が出るのは来年度かと思われます。

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国家公務員 出世

国家公務員の一般職(ノンキャリア)では、基本的に40歳ぐらいまでは年功序列によって給与や階級が決められているように感じます。
よっぽど仕事をしなかったり、素行不良等の問題がある場合は別ですが、優秀な人でも各階級(係長や課長)で一定年数の職務歴が必要なことから、短い年数で一気に出世していくことはありません。

国家公務員のキャリア(総合職)は、ものすごいスピードで出世していきます。
後輩だったキャリアが数年で上司になっています。

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国家公務員 人事評価

業績評価は年に2回あります。
5段階評価(S・A・B・C・D)で、絶対評価となっています。
業績評価は賞与に反映されるものとなっています。
評価結果については、希望すれば上司が教えてくれます。

賞与が業績評価でアップする人の割合は決まっていて、30%程度と決まっています。
割合の内訳は、特に優秀(5%以上)、優秀(25%以上)となっています。

S評価や、A評価だからといってボーナスの額が高くなるという単純なものとはなっていません。

例えば、業績評価がA評価だったとしても、S評価とA評価された人の割合が、50%の場合では、業績評価の上位30%程度のみ賞与がアップして、残り20%はアップしないことになります。

A評価と言われた時でも、ボーナスの金額が標準の時もあります。

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国家公務員 残業

以前は、月の残業が80時間以上ということもありましたが、人事院規則の改定により、超過勤務を原則月45時間以下、年間360時間以下と法令で上限が明記されたことで働き方改革も進み、残業時間は減りました。

ただし、災害対応、国会対応や外交などにあたる部署の職員は、月100時間未満、年間720時間以下となっています。

人によりますが、忙しい時期には、月の残業が45時間ということがあります。
特に、年度初めと年度末が忙しいことが多いです。
暇な月は残業なしということもあります。
平均すると月20時間程度ではないかと思います。

残業単価は、入省当時は1時間1000円程度でした。
5年目で1400円程度、10年目で1800円程度、15年目で2500円程度、17年目で2600円程度です。

残業時間単価表
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国家公務員 転勤

転勤先の意向調査が毎年あります。
希望通りになることもあれば、ならないこともあります。

数年前に希望した転勤先で、今現在は行きたくない場所への辞令が出ることがあります。
例えば、子供が小さい時に自然の多いところを希望していたものの、その時は転勤できずに、子供が大きくなってからその場所へ転勤辞令がでることがあります。

なので、軽はずみに書かずに、もしかしたら数年後に反映されることも考慮して慎重に転勤先を記載することをお勧めします。

昇進する際には、外部や管轄外へ出向することが多い気がします。
出向する見返りとして、昇進することがあります。

因みに、地方自治体への出向の場合、一旦退職届を記載する必要があるので、やや複雑な心境となります。
できれば、退職届は書かずに普通に出向できるようになればいいなと思います。

国家公務員 結婚

国家公務員との結婚を考えていて、こちらのホームページを見られている方もいらっしゃることかと思いますので、国家公務員の結婚相手について少し触れたいと思います。

国家公務員の男性は、非常勤職員の方と結婚する方が多いです。

たまに同じ職員同士で結婚することもあります。
夫婦が同じ省庁であれば、転勤する場所も別居しなくてよいように考慮される場合が多いようです。

まわりでは、看護師の方と結婚している方が多い気がします。
おそらくお互い手堅い職業を選び、結婚相手にも手堅い職業の相手を選ぶ傾向があるためかと思われます。

国家公務員 LEC

公務員合格のプロセスについてお話したいと思います。

専門学校のほうには行きませんでした。
大学のほうにLECの講師の方が定期的に講座を開いてくれていたので、そちらを毎回受講していました。
また大学で受験可能なLEC主催の模試も受けていました。

LECの講師の水準が高いのか、大学に派遣されるぐらいの方だったからか不明ですが、とても教え方が上手でした。

専門職の試験対策として、LECで講義のDVDを購入しました。数十万と高かったですが、公務員になれれば元は取れます。

公務員試験の勉強は、3年の初めから試験まで1日3~4時間ほぼ毎日していました。
本屋に売っている、参考書なども購入してひたすら勉強しました。

知り合いのお孫さんは、大原学園に通って2箇所採用通知がきたそうです。

公務員試験は特殊なので、ノウハウを持っている公務員専門学校に通ったり、講座を受けたほうがいいなと思いました。

因みに、田舎は採用面接等においてコネも必要な気がします。

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